\合格率100%/
『RB』『QB』モニター 必勝勉強法を伝授!②
~過去問を13周!?新カリ国試対策の反省をふまえて~
お話してくれたモニターさん

Yさん
大学では福祉教育のゼミに所属し、児童福祉司という目標に向けて公務員試験と社会福祉士国試の両立に挑戦!第38回国試で見事合格を果たし、4月からは児童相談所での勤務をスタートさせている。
児童福祉司という目標を叶えるためには、公務員試験と国家試験の両方を突破する必要がありました。そのため、早い段階から学習をスタートさせ、時間にゆとりのある学生ならではの利点や、集中して学べる環境を最大限に活用しながら試験対策に取り組んできました!MSWや公務員等、就職にあたり資格必須な職種を目指す受験生は是非参考にしてください。

| モニター募集は、例年4月上旬に「Instagram福ぞうくん」で行っています。興味がある方は、ぜひフォローして案内をチェックしてみてくださいね!(※年によっては実施がない場合もございます) |
就活と国試の両立を目指す!
児童相談所での実習がきっかけで、ソーシャルワークを活かしながら社会的養護を必要とする子どもを支援する児童福祉司になりたいという夢ができました。その夢を叶えるには、公務員試験と社会福祉士国試をどちらも突破する必要があったんです。この状況をふまえ、周囲よりも一足早く勉強を開始することを決意しました。
公務員試験対策でももちろん『RB』『QB』を活用。「公務員試験対策で基礎をしっかり固め、その知識を国家試験対策へつなげる」という軸を作ったことで、無駄なく学習ができました。資格が必須となる職種を目指す方にとって、いかに早く学習の基盤を作り、それを国家試験レベルまで引き上げるかが合否を分けるポイントになると感じます。

| 資格取得が必須となる職種を目指す受験生は、大きなプレッシャーを抱えながら勉強に励んでいるよね…。Yさんの戦略のすごいところは、いち早く勉強をはじめ、同じ教材を使って知識を積み上げたこと。知識の貯蓄が、合格を確かなものにしていったんだ。 |
教材を絞り、環境を「武器」にする
効率よく勉強を進めるため、教材は思い切って『RB』『QB』の2冊に絞りました。周りもこの2冊を使っている人が多かったです。『QB』の解説のわかりやすさと、イラスト・図表が豊富な『RB』のセットの使い勝手の良さは、試験直前の追い込み期にこそ真価を発揮してくれました。

また、環境づくりも戦略の一つです。私の通っていた大学は少人数制だったので、大学の対策講座やゼミをフル活用しました。さらに、同じ目標を持つ友人たちとゼミ室にこもって、直前期は10時間以上勉強!1人ではくじけそうな時も、「みんなと一緒に戦っている」という環境があったからこそ、最後まで走り抜けることができました。
【実践】『QB』を中心にしたインプット⇔アウトプットを繰り返す学習法
過去に合格した先輩から「問題集は10周以上したほうがよい」とアドバイスがあり、『QB』は公務員試験対策も含めると13周は解きました。試験直前には、問題を見た瞬間に解説がパッと頭に浮かぶくらいやり込んだので、「これだけやり込んだから大丈夫」という自信にもつながりました。
1)『QB』解くうえでのポイント
① チェックボックスに解いた日付を書く。答えが合っていたら、日付は赤で○して消す。間違った問題は、日付は消さずにそのままにしておく。
解きながら、正答だけでなく誤答の理由も頭のなかで考える。「なんとなく解けた問題」をなくしていく。
② 間違えた問題は、解説部分に星マーク︎を書く。理解に自信がない選択肢については、空いているスペースに内容を軽くまとめてみる。
間違えた原因が、特定の選択肢の内容を理解ができていないせいなのか、全体的に理解が乏しいのかを可視化していく。
2)『RB』使い方のポイント
『QB』で連続して間違えた問題や苦手科目は、『RB』を読み込んで理解を深めるようにしました。『QB』には各問題・選択肢に『RB』の参照ページがついているので、インプット⇔アウトプットが効率的にできて助かりました!

統計については内容を整理するために、減少は△、増加は○で囲むといったルールを自分で決めて、視覚的にも読みやすいように意識しました。
心理検査については英語の意味から検査内容を覚えるようにしました。こうすることで検査名と内容の意味がつながるため、理解が早くなりました。
難化傾向にある国試の対策とは
第38回国試(以下、最新国試)は、予想外の問われ方や初めて見る語句も多く、難易度の高い試験でした。幸い合格はできたものの、出題内容を振り返り「こうしておけばよかった」という反省があります。
1)過去問演習アプリ「QBオンライン」の活用
最新国試では、10年以上前に出題された内容が改めて問われました。書籍に収録されている年数分や近年の頻出内容を重点的に学習することは前提として、余裕があれば「QBオンライン」で10年分の過去問にも目を通すべきだったと思いました。
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2)ニュースや新聞を通し、時事問題や新たな制度についてアンテナを張る
近年の国試では、社会背景や時事問題と絡めた問題が出題される傾向にあり、新しい法制度についてもよく問われています。過去問の知識だけでなく、新聞やニュースなどを通じて世の中の動きを意識しておくことが大切です。『RB』の内容は常に最新のものに改訂されており、新しい法律もカバーされているので、安心して勉強できました。
最新国試の傾向をふまえると、暗記に依存した学習では対策が難しくなっています。「なぜその制度が生まれたのか?」「現場ではどのように活用されるのか?」という本質を意識することが、これからの国試を突破するヒントになります。
今回の経験をふまえ、国試対策における継続の重要さと、大変さを学びました。
様々な不安や迷いがあるかと思いますが、まずは信頼できる教材を手に取って、1ページずつ確実に進めてみてください。不安を解消できるのは、自分自身の努力の積み重ねだけです。
私の勉強法が、社会福祉士を目指す皆さんの合格のヒントになれば嬉しいです。一緒に福祉の現場で働ける日を楽しみにしています!
\もっとおしえて!/福ぞうQ&A

| Q.1年間の勉強スケジュールを教えて! |
A.
| 4月〜6月 | 公務員の就職試験に向け、『QB』を3周し、基本的な知識を身につける |
| 7月〜8月 | 就活や実習の傍ら、得意な科目を中心に『RB/QB』を1周 |
| 9月〜10月 | 就活が落ち着き、少しモチベーションが下がってしまう。そんななかでも『RB/QB』を1周まわす |
| 10月末 | 模試の結果を踏まえ、本格的に勉強を再開 |
| 11月〜2月 | 『RB/QB』を4〜6周(苦手科目を中心)。模試や過去問演習を通して、本番を意識した時間配分や解き方、見直し方法等を習得できるよう意識! |
| Q.社会福祉士資格を取得したことで変化はあった?また、今後挑戦したいことはある? |
A. 資格を取得したことで、自分が社会福祉士として求められていることは何だろうと、考える機会が増えました。
特にケース会議や援助方針会議の場では、一個人としての捉え方や意見だけでなく、社会福祉士としての知識を活かしながら発言していかなければならないと強く感じます。反省することも多い日々ですが、国試を乗り越えた自分を信じて、今後も学び続ける姿勢を忘れずに頑張ります。
児童相談所に関わる子どもたちがより良い環境で育っていけるように、親子の信頼関係の再構築支援やそのための指導を行っていきたいと思います。






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