先輩達のMy RBを見ましたが、自分は線を引いてるだけだったので、自分なりのマイページや小ページを作ろうと思いました。
国試は初めて受けるため、不安がありましたが、この本にはわかりやすくまとめてありこれからの勉強に気合が入りました。一発合格目指して頑張りたいと思いました。

これからもRBを中心に学習していこうと思います！私も自分だけのMy RBを作っていくぞー！

今、来年の国家試験に向けて勉強を始めようとしています。これまで就職活動をしていたので、切り替えて頑張らなくてはいけないのですが、私は暗記がとても苦手で、困っています。そのため、「今すぐ使える記憶テクニック」が凄く参考になりました！
RBは、通信制大学内snsで先輩からのお勧めで決めました。昨年秋ごろ近所の書店でQB,RBのコーナーがありそこでインフォーマを見て、自分もMy RBを作りたくなったのも購入の動機です。
ところが、現在までまだその書店ではRBコーナーはできず、インフォーマも展示されていないので、ネットで注文しました。それぐらいRBにほれ込んでいます。
ただRBは特に、高齢な私にとっては文字が小さくて読みにくいです。でもRBを使いこなし、My RBを作って合格目指して頑張ります。合格すれば、インフォーマに登場できるようになりたいです。
いつもQB、RB、Webサイト、twitter、メール、すべてにお世話になっています！どれもわかりやすくて助かっています。ありがとうございます。 これからも福ぞうとともに頑張ります！
楽しく拝見しました。敢えて不合格体験記が掲載されていることに驚いたことと、それにより皆悩みを抱える中でもがいているんだと少し親近感をおぼえ、リラックスして受験勉強に取り掛かる姿勢になりました。今日、学校で国試のオリエンテーションがあり、そこでこの冊子を頂きました。先輩の合格体験記にもRB,QBが登場したこと、私も既にその2冊を使い始めていたこともあり、買って間違いなかった！頑張ろう！と気合が入りました。
先輩たちのRBを使った勉強の仕方が知れたのがためになりました。まだ社会福祉士の国家試験を受けることに対してイメージがあまり湧いていませんでしたが少しずつ本番までどう過ごしたらいいのか分かってきました。
卒業生の方々からの話で、多くの方々がQB、RBを活用しているとのことでした。とても分かりやすい解説で、勉強もスムーズにいったと聞き是非自分も活用したいと考えています。
QBは公務員試験対策のネットで紹介されており、学校の図書館に過去のものがあったため、それで勉強しています。非常に使いやすく、何度も問題を繰り返し解きました。今年の夏、合格目指しQBと共に頑張ります！
試験の概要から当日の心構えまで、細部まで細かい情報がのっていて、とてもためになりました！RB,QBを使い勉強がんばって合格目指します！！
・不合格体験記→こういう風にならないように…と反面教師になりました。
・My RB 大公開→こういう風にどのように使っているのか実際に写真を見られるのはとても好きです。先輩方の様々な工夫がわかり、勉強になりました。
・国試へ向けて→国試を山に例えているところが面白いなと感じました。それぞれの時期の目標がわかり、イメージしやすかったです。
・トリプルサポート→複数のサポートサービスがあるということで、合格の可能性が高まるのではないかと感じました。無料なので気軽に使えそうです。
・クロスワードパズル→まだRBを購入していないので、教室のRBサンプルを使用させていただきました。RBを実際に使ってみることによって、やっぱり使いやすいなと思い、購入意欲が更に高まりました。
無料の情報誌であるのに役に立つ事が沢山書いてあり、正直シメシメと感じています。ありがとうございます！ そして不合格体験記が載っていた事が衝撃的でした。悔し涙を流さないように参考にさせていただきます。 自分はギリギリになってテスト対策をするタイプなので、今から（大学2年です）にでもできる事をしたいと思っています。ためになる情報誌をありがとうございました！
公務員の福祉職を受験するためと，国試のために購入しました。QBは一冊に過去問がまとめてあり、RBと連動しながら振り返りができるので深く理解ことができています。 そして、各分野の問題の傾向やポイントを高めることができて、ありがたいです。これから約一年、がんばります！
“先輩たちのMy RB”が本を選ぶ際の参考になり、自分も頑張ろうと思いました。
公務員試験とあわせて受験する予定だったので、同じような境遇の方の勉強法が知れてよかった。RBを上手く使いこなせないかもという不安があったが、合格者のノート作りを参考に使いこなしたいと思った！
クロスワードを解くにあたり、自分の知識だけでは難しかったので、『RB』の参照ページを見ながら答えを探りました。それに付随して、周辺情報を自然に目にしながら、改めて暗記する量の多さを知り、勉強しなければという気持ちになりました。