\合格率100%/
『RB』『QB』モニター 必勝勉強法を伝授!①

~仕事・家事と勉強を両立し、4回目の国試でついに合格!~

お話してくれたモニターさん

Sさん

社会福祉協議会で働くなかで、専門性向上のため資格取得を決意。3回不合格を経験。「RBQBモニター」として1年間参考書『レビューブック(以下、RB)』と問題集『クエスチョン・バンク(以下、QB)』に集中し、第38回国試で合格。

『RB』『QB』だけで挑んだ第38回国試で、ついに合格を勝ち取ることができました。
何度も不合格を経験している受験生や、仕事等との両立に悩んでいる受験生は、
このシンプルな戦略をぜひ参考にしていただきたいです!

モニターとは?
1年間を通して『RB』『QB』を活用いただき、定期的なアンケート・ヒアリングを通して、学習経過や国試対策における課題等を報告してもらう。その年の社会福祉士国家試験の受験を予定している受験生を対象としている。

モニター募集は、例年4月上旬に「Instagram福ぞうくん」で行っています。興味がある方は、ぜひフォローして案内をチェックしてみてくださいね!(※年によっては実施がない場合もございます)

 

情報に振り回され、不合格を繰り返す

いざ国試を受けようとネットで情報収集をしてみると、合格体験記やおすすめの教材の情報で溢れていて。それを見ては「あれもやらなきゃ」「これも良さそう」と目移りし、自分に合った正解を見失っていました。

結局、手当たり次第に試してみるものの、仕事や家庭に追われ時間もなく、どれも中途半端にしか手を付けられませんでした。そんな状態で試験当日を迎え不合格を繰り返す……負のループに陥っていました。

たくさん参考書や問題集を集めると、それだけで勉強した気になってしまいがち。多くの量をこなしたところで、本番に知識を応用できるところまで突き詰めていなければ、その勉強の意味はなくなってしまうんだ。

合格を掴んだシンプルな戦略:教材を絞ること!

3度の不合格で、自分だけで正解を導くのは向いていないと気づき、プロ(講師)の勉強法に従うことを決意。4回目の国試は講師のサポートのもと、対策することにしました。

そのなかで講師の方からいただいたアドバイスは、驚くほどシンプルでした。それは「決めた教材だけに絞り、それを最後まで使い続ける」ということ。

どの本を使おうか悩んでいたところ、ちょうど『RBQBモニター』のご縁が!こうして4回目の国試は、参考書『RB』・問題集『QB』の2冊を使うことになりました。

時折うまれる「他の本も見たほうがいいかも」という不安をグッとこらえ、『RB』『QB』以外の教材は一切見ませんでした。書店の教材コーナーにも行かず、他社のSNSも見ないよう心がけました。他の情報を極力入れないようにすることで、ブレずに前進できたんです。私の相棒は、参考書『RB』と問題集『QB』の2冊だけこれをやり抜くと決めたのです

【実践】2冊に絞った教材の具体的な使い方

使いやすいよう、カバーは外して活用。桜のシールを貼って、自分らしい2冊に!

実際どんなふうに『RB』『QB』を活用していたのか、教えてくれたよ!

1)『QB』を4周徹底的に解く

1周目: 必須問題*のみをざっと見て全体像を把握

2周目: 全ての問題について、正解の選択肢だけを見て内容を理解する(インプット重視)

3周目: 全ての問題を、時間を測りながらしっかり解く(アウトプット重視)

4周目: 好きなように解き、苦手な部分を最終確認する

*必須問題:合格するために絶対に落とせない、正答率65%以上の問題。ひと目でわかる「必マーク」がついている!

◯△✕で理解度を仕分けしていく。何度も見返すので、あまり書き込みすぎないように意識。

目次にも演習状況をメモ。自分自身を鼓舞するような言葉も添えてみたり。

2)『RB』を辞書として活用

『QB』を解くなかでわからないことがあれば、『RB』で確認しました。『QB』には『RB』の参照ページが載っているため、すぐに確認ができます。時間をかけずに復習がでるので、とても助かりました。

それでも理解できない時は、迷わず講師に質問。「わからない」を放置しないよう心がけました。

調べた語句にはチェックマークを。直接書き込んで情報を肉付けしていく。仕事が忙しく、時間がないときは青字(直近5年で出題された内容)を見るだけでも、十分勉強になった。

演習状況を手帳に記録。カフェで勉強した日のシールもペタリ。自分の頑張りが可視化されて嬉しい!

勉強目標と、それに対する振り返りも忘れずに。見通しをもって勉強を進められるように。

実務と勉強を結びつける意識

社会人受験生としての私の武器は実務。仕事中に、勉強したばかりの用語や制度が出てくると、「昨日過去問でやったところだ」と結びつき、最高の復習になりました。

「この知識が現場でどう役立つか」を意識しながら勉強することで、生きた知識として定着していく実感を得られました。

勉強を通して、改めて仕事のやりがいを感じることもあり、社会福祉士として働くうえでの学び続ける意義を強く感じました。

第37回以降の新カリキュラムの国試では、制度や被支援者への理解を前提とした事例問題が増加しているよ。知識をどう応用していくか(現場で生かされるのか)を想像する力が大切なので、「実務」を武器にするのは効果的だね!

自分が決めた道を信じて走り抜ける

この勉強を1年間コツコツ継続し、4回目の挑戦で念願の国家試験合格を果たすことができました!

仕事や家事で多忙な毎日だったため、まとまった学習時間を確保するのは至難の業でした。そのため、出勤前や退勤後のちょっとしたスキマ時間を中心に、学習を積み重ねてきました。たとえ短時間であっても、継続することで着実に力がつき、万全の国試対策となりました。

情報があふれる今だからこそ、あえてはじめから教材を絞る「シンプルな勉強法」が、私にとっての最適解だったと思います。仕事に追われる日々でも、一度決めたやり方を継続することで、合格することができました。

時間がない、内容の取捨選択ができない、自信がない…そんな受験生にこそ『RB』『QB』をおすすめしたいです。この2冊だけで、十分国試に対応できる力が身につきますよ!

まとめ

  • 最初の時点で、活用する教材を絞る
  • あれもこれもと手を出すのではなく、一度決めた勉強法&教材をやり遂げる
  • 時間のない受験生は、スキマ時間を活かした勉強スケジュールを立てる

\もっとおしえて!/福ぞうQ&A

Q.勉強スケジュールはどうやって立てていた?

A.模試をひとつの指標とし、まずは自分が1問解くのにどれくらい時間がかかるのかを把握するところからはじめました。『QB』に収録されている問題数をふまえ、各科目にどれくらい時間をかけられるか逆算して1週間毎のスケジュールを立てました

仕事をしながらの受験勉強なので、1日にどのくらいを勉強時間に使えるのか考えながら、スケジュールは「少し頑張れば達成できる程度」のレベル感で設定するよう心がけました。

Q.モチベーションを継続させるためにしていた工夫は?

A.3回の不合格経験から、一人での勉強のモチベーション維持が至難の業であることを、十分理解していました。とはいえ他の人とコミュニケーションをとりながらの勉強も、自身の性格的に周りのことを気にしすぎてしまって集中できなくなるので、Instagramを活用することにしたんです。ほぼ毎日、勉強している様子をタイムラプスで撮影し、Instagramに投稿しました。勉強の記録にもなりましたし、頑張る自分を動画で見返すことで大きな充実感を得ることができました。

Q.社会福祉士資格を取得したことで変化はあった?

A.なんといっても、自分自身に、自分のやっている仕事に自信をもてるようになりました。資格をとる前は、同僚に有資格者が多いという環境のため、どこか後ろめたい気持ちがあったので。

Q.今後挑戦したいことはある?

A.社会福祉士の勉強で得た知識を活かしながら、精神保健福祉士資格の取得につなげられるよう日々勉強をがんばっています社会も人々も変わっていくので、福祉業界で専門職として働くうえで、そのアンテナを張り続ける必要があります。知識をアップデートし続けるためにも、勉強習慣は続けていこうと思います。


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