合格するためにも読んでおこう!不合格体験記

苦手科目は最後まで足を引っ張った...

(福祉系大学 K.H.さん)

第25回の国試,総得点 64点でした.恐れていた0点科目があり,不合格.勉強不足は自覚していましたが,悔しさでいっぱいです.

大学4年生は意外と忙しい

前期(4~7月)は講義やゼミでほぼ毎日大学に行き,休みの日はアルバイトという生活.夏休みは,社会福祉相談援助実習.9~10月は卒業研究,11~12月は口述試験と実習報告.それらに並行して,大学院への進学を希望していたので,それに向けた準備などにおわれていました(ちなみに大学院は合格をもらいました).

油断したのは,10月の全国模試で特別な勉強をすることなく80点台を取ってしまったこと.「少し勉強すればなんとかなるさ~」と楽観的な考えになってしまいました.この時,苦手な心理学は0点でしたが,「心理学だけならなんとかなる!」と甘く見ていました.

年末からやる気スイッチを入れる

結局,国試に集中したのは年末からでした.いざ勉強をしようと『QB』と『RB』を手に取るが,使い方がわからない…

とりあえず,『QB』をひたすら解き続けました.『QB』は類題が連続して掲載されており,「類題でもこうやって違う視点で出題されるのか~」と類題を一気に解けるのがよかったです.苦手な心理学もある程度の点数が取れるようになり,安心し,ここでさらに油断してしまいました.

試験の前日

会場近くで前泊しました.この時,前日の精神保健福祉士を受験している友達と連絡を取っていれば,当日,「五肢択二問題」に驚くことはなかったのですが,「集中」するために完全なオフラインにしていました.

試験の当日

当日,試験官から「マークが2つの場合は…」と説明がありました.「えっ?答えが2つ?」動揺しました.試験中,気をつけていましたが,「最も適切」,「不適切」に気を取られ,2つマークの問題を所々見落とし,途中で最初から見直すなど,かなり焦っていました...

反省点

結局,心理学0点.苦手科目が最後まで足を引っ張る結果となってしまいました.来年受験する皆さん(私も含めて)!早めに苦手科目を克服しておくことをオススメします.試験直前に気がついたのですが,『QB』と『RB』をうまくリンクさせて,ひたすら反復することで,応用力や実践力が身につきます!

大学4年生の人は,進路や卒業研究などで忙しいと思いますが,終わってからじゃ遅いですよ!第26回の国試,一緒に頑張りましょう!来年は合格体験記書きたいです!(笑)